”Just Visit”
2001年5月16日 映画なにげなく、その場ですぐに見られる映画を見たら、
ジャン・レノが出ていた!!
そしてコメディー。
ジャン・レノのコメディーなんて初めて見た。
ときはおそらく19世紀。
ジャン・レノはEnglandの貴族(騎士)。
もちろん従者(奴隷?)も持っている。
晴れの結婚式で、ジャン・レノ、魔女にだまされて毒を飲んで、
フィアンセ、ロズリーンを殺してしまう。
そのため牢獄に閉じ込められて、死刑を待つ身に。
そこへ仲間の魔法使いがジャン・レノの従者を連れて、
「ジャン・レノが毒を飲む寸前までタイムトリップする薬」で、
助けだそうとやってくる。
しかしその薬はある一つの材料を入れ忘れて失敗。
ジャン・レノと従者は
20世紀のスミソニアン博物館貴族の寝室という感じの展示場に、
大きくタイムトリップしてしまう。
いきなり本物の貴族が現れて大騒ぎ!
警備員に捕まって、
その博物館の鑑定士(だと思ったけど?)が呼ばれ、
出会ってびっくり、
ロズリーンと同じ顔だった・・・
言ってることはそんなに理解できなかったけど、おもしろかったです。
コメディーだし。
あとから役に立たない魔法使いもやってきて、
鑑定士のフィアンセの浮気とか、
従者がアメリカの寿夕を知って反抗したり、
最後には馬に乗ってポリスとカーチェイス(ホースチェイス?)なんてことにもなったりして、
そこそこ見せ場もある。
つじつまの合わないこともいっぱいあるんだけど、そこはコメディーなので許されるでしょう。
ただ、ラストが気に食わなかった!
なんで鑑定士、そうなるの!?
お話的には前に読んで気に入った、『時のかなたの恋人』の前半だけをコメディーにした感じだった。
(そういえば私、この小説もラスト気に食わなかったんだっけ)
ジャン・レノが出ていた!!
そしてコメディー。
ジャン・レノのコメディーなんて初めて見た。
ときはおそらく19世紀。
ジャン・レノはEnglandの貴族(騎士)。
もちろん従者(奴隷?)も持っている。
晴れの結婚式で、ジャン・レノ、魔女にだまされて毒を飲んで、
フィアンセ、ロズリーンを殺してしまう。
そのため牢獄に閉じ込められて、死刑を待つ身に。
そこへ仲間の魔法使いがジャン・レノの従者を連れて、
「ジャン・レノが毒を飲む寸前までタイムトリップする薬」で、
助けだそうとやってくる。
しかしその薬はある一つの材料を入れ忘れて失敗。
ジャン・レノと従者は
20世紀のスミソニアン博物館貴族の寝室という感じの展示場に、
大きくタイムトリップしてしまう。
いきなり本物の貴族が現れて大騒ぎ!
警備員に捕まって、
その博物館の鑑定士(だと思ったけど?)が呼ばれ、
出会ってびっくり、
ロズリーンと同じ顔だった・・・
言ってることはそんなに理解できなかったけど、おもしろかったです。
コメディーだし。
あとから役に立たない魔法使いもやってきて、
鑑定士のフィアンセの浮気とか、
従者がアメリカの寿夕を知って反抗したり、
最後には馬に乗ってポリスとカーチェイス(ホースチェイス?)なんてことにもなったりして、
そこそこ見せ場もある。
つじつまの合わないこともいっぱいあるんだけど、そこはコメディーなので許されるでしょう。
ただ、ラストが気に食わなかった!
なんで鑑定士、そうなるの!?
お話的には前に読んで気に入った、『時のかなたの恋人』の前半だけをコメディーにした感じだった。
(そういえば私、この小説もラスト気に食わなかったんだっけ)
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