佐渡島2日目。
午前中は観光。
Nくんが運転手になってくれて、
朱鷺と金山へ。
佐渡といったら朱鷺。
おみやげが軒並み「朱鷺のたまご」だの「朱鷺の贈り物」だの「朱鷺」を冠していることからも、かなりウリにしたいらしい。
しかし・・・
朱鷺保護センター。
見学できるんだけど、
なんと言っても日本産朱鷺は天然記念物。
「中継・ユウユウ」
資料館に入るといきなり、テレビ画面。
朱鷺の様子を中継しているらしい・・・。
いや、資料館はまだいいとしよう。
日本産最後のオス・ミドリの剥製があったりする。
外へ出よう。
ケージがある。
いよいよ本物の朱鷺が見れるか!?
と思いきや、
「えーと・・・どこ?」
遠い。
遠い・・・。
見えない、ということはもはや予測済みらしい。
双眼鏡が置いてある。
のぞく。
ああ、確かに、なんかいるね・・・
みんなで見てるけど。
その上、見れるのは中国からやって来たユウユウとその奥さん(夫?)と、その子供たち5、6羽。
・・・で、キン(日本産最後のメス、超高齢。もう繁殖不可)は?
「だって最後なんだもの、公開されてないよ」
オイv
つまり、朱鷺保護センター。
結局は朱鷺(とその仲間たち)だけのいる、動物園。
・・・あんまり楽しくなかったぜ。
さて、盛り下がったところで、とりあえず金山へ。
→島流し日記・3に続く
午前中は観光。
Nくんが運転手になってくれて、
朱鷺と金山へ。
佐渡といったら朱鷺。
おみやげが軒並み「朱鷺のたまご」だの「朱鷺の贈り物」だの「朱鷺」を冠していることからも、かなりウリにしたいらしい。
しかし・・・
朱鷺保護センター。
見学できるんだけど、
なんと言っても日本産朱鷺は天然記念物。
「中継・ユウユウ」
資料館に入るといきなり、テレビ画面。
朱鷺の様子を中継しているらしい・・・。
いや、資料館はまだいいとしよう。
日本産最後のオス・ミドリの剥製があったりする。
外へ出よう。
ケージがある。
いよいよ本物の朱鷺が見れるか!?
と思いきや、
「えーと・・・どこ?」
遠い。
遠い・・・。
見えない、ということはもはや予測済みらしい。
双眼鏡が置いてある。
のぞく。
ああ、確かに、なんかいるね・・・
みんなで見てるけど。
その上、見れるのは中国からやって来たユウユウとその奥さん(夫?)と、その子供たち5、6羽。
・・・で、キン(日本産最後のメス、超高齢。もう繁殖不可)は?
「だって最後なんだもの、公開されてないよ」
オイv
つまり、朱鷺保護センター。
結局は朱鷺(とその仲間たち)だけのいる、動物園。
・・・あんまり楽しくなかったぜ。
さて、盛り下がったところで、とりあえず金山へ。
→島流し日記・3に続く
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