旅日記・3(岡山)
2003年9月19日旭川が大きくて気持ち好い。
演劇部の発声練習加わりたい。
鳥取に続き、また池田氏の岡山、金烏城。
鉄筋で再建してあまり年数が経っていないこともあり、あまり大したことないけど、
説明してくれたおじさんはいい人で、展望の景色はいい。
紋は秀吉の桐が池田の蝶へ。池田の蝶は、鳥取城前の街灯もそうだったなぁ。
パラパラと雨が降りだす後楽園。
濡れながら歴史を感じる木や石を歩き、見る。
雨宿りした小さな弁天さんからの、もみじの森・・・。しっとり。
紅葉にも花の季節にも少しズレてるけど、いい散歩。
稲田や茶林を「美」として取り入れる発想に感動。
竹久夢二美術館。
しっとりした日常に美を描く。
夢路自身が、古着から凝って手ずから作った人形の服。かわいい。
倉敷へ。道に迷う。
ようやく夕暮の美観地区。
いい感じだけど淋しい。
演劇部の発声練習加わりたい。
鳥取に続き、また池田氏の岡山、金烏城。
鉄筋で再建してあまり年数が経っていないこともあり、あまり大したことないけど、
説明してくれたおじさんはいい人で、展望の景色はいい。
紋は秀吉の桐が池田の蝶へ。池田の蝶は、鳥取城前の街灯もそうだったなぁ。
パラパラと雨が降りだす後楽園。
濡れながら歴史を感じる木や石を歩き、見る。
雨宿りした小さな弁天さんからの、もみじの森・・・。しっとり。
紅葉にも花の季節にも少しズレてるけど、いい散歩。
稲田や茶林を「美」として取り入れる発想に感動。
竹久夢二美術館。
しっとりした日常に美を描く。
夢路自身が、古着から凝って手ずから作った人形の服。かわいい。
倉敷へ。道に迷う。
ようやく夕暮の美観地区。
いい感じだけど淋しい。
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