紅茶日記:フォション・ダージリン・ティー
2003年10月10日えーと、正式には缶にはちょっと違う言葉で書いてあったかもしれませんが、ストレートのダージリンは間違いなかったです。
フォション・ダージリン・ティー
(アサヒ飲料)
350ml?/缶/ホット
これは、いただけないです〜(--;
砂糖の量もビミョーなら、濃さもビミョー。
っつーか、薄い。
いえ、こういうのが好きって人もいるかもしれませんが、
いくらなんでも、ちょっと薄めすぎじゃありませんか?
何を考えとるんだ、アサヒ飲料!
紅茶も薄めてOKですが、濃縮還元ジュースだって、薄めすぎは不味いだろう!
ダメッス、これ。
飲んだときの気分もあったかも知れませんが、パッケージの小奇麗さを別にすれば、
割と全否定です(--;
もし、気に入っている方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ。
フォション・ダージリン・ティー
(アサヒ飲料)
350ml?/缶/ホット
これは、いただけないです〜(--;
砂糖の量もビミョーなら、濃さもビミョー。
っつーか、薄い。
いえ、こういうのが好きって人もいるかもしれませんが、
いくらなんでも、ちょっと薄めすぎじゃありませんか?
何を考えとるんだ、アサヒ飲料!
紅茶も薄めてOKですが、濃縮還元ジュースだって、薄めすぎは不味いだろう!
ダメッス、これ。
飲んだときの気分もあったかも知れませんが、パッケージの小奇麗さを別にすれば、
割と全否定です(--;
もし、気に入っている方がいらっしゃったら、ゴメンナサイ。
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