バイトのために、朝４時半に起きました。
そんな時間、まともなテレビやってません。
と思ったら、昨日見た、『ホワット・ライズ・ビニーズ』の監督の記者（？）会見やってた。
いちいちあぁそうだねぇ、と思った。
ちょっとこんな時間にテレビ見てる人、どれくらいいるんだって感じだけどねー・・・
けど、その分、私とこの映画には、何か深いつながりがあるような気がしてきたわ。
試写会をたまたま友達が応募して、たまたま友達がいけなくて、前に試写会応募しまくりって話をしていたから私にくれて、
てな風に、偶然の重なった結果見た映画だったから。
運命を感じます。

試写会、行ってきました！
当ててくれた友達に感謝！

ハリソン・フォード、初のスリラームービー。
すごく仲のいい再婚同士の夫婦。広い家と、立派な夫の仕事振り。
完璧で、理想的に見える家庭。
しかし、一人娘が大学の寮へ行ってしまってから、おかしな事が家の中で起こり始めた・・・

おもしろかったです。
スリラーはあんまり見たことがなかったので、比較できないけど、じわりじわりと怖い。
幽霊よりも、人間が。
ハリソン・フォードこわーーい！（＞＜）
監督のゼメギスが言うように、若い人も、年を取った人も楽しめそうでした。

お勧めです！

というわけで、
今日は韓国料理パートツーとして、ビビンバに続き、トッポギを作ってみました。
これも、学校のイベントで売るもの。
うーん、おいしかったけど・・・、うーん、おいしかったのかなぁ・・・。
なんだか私的には、ビミョーな味だった。
みんなおいしいって言ってたから、何とも言えなかったけど。
おいしいことはおいしいんだが、なんだかやっぱり、日本人と韓国人の味覚は違うのね、って感じ。

いつの間にやらもう、クリスマスまで後一ヶ月切ったんですねぇ。
もう１１月が終わってしまうんだ･･･。
まったく、月日の経つのは早いものです。
さてはて、
12月になって何が困るかと言うと･･･、
ぎゃー！テストが、ＴＯＥＦＬまであと、何日だー！？（−□−）
やばいよう！今度こそは！って張り切って問題集まで用意したのに、肝心のリスニングやってないじゃないの！
･･･嗚呼　無情(ﾚ･ﾐｾﾞﾗﾌﾞﾙ)･･･

私はサービス業が好きだ。
何でもいいが、いきなりだが、接客のサービス業が好きだ！！
人と接して、人と関わって、人の表情をそのままダイレクトに見たい！
と思うのです。
腹の立つ事もあるだろうけど、逆に嬉しいことだってたくさんあると思う。
だってね、直接人に関わっていたら、お客さんが怒ったら、｢ああ、こういうことして申し訳なかったな。ゴメンナサイ｣ってすぐに思えるし、
お客さんに喜んでもらえたら、笑顔になってもらえたら、もう本当に幸せだし、
現金な私は、サービス業に就きたくてしょうがありません！
「お客さんに幸せを提供」する仕事がしたいです。

アドヴェントカレンダーって知ってますか?
クリスマスの1ヶ月前から飾っておく絵みたいなもので、1から24までの数字のついた、小窓があって、それが開けられるようになっている。元は隠されているわけです、窓のむこうに何が見えるかは。
それで、たとえば12月1日になったら、1の数字の書いてある小窓を開ける。開けると絵が見える。こうやって、本場ではクリスマスを心待ちに迎えるそうです。
まぁ、「それだけ?」って言われてしまえばそれまでなんですが、私はそれが欲しくて欲しくてしょうがなかったのです!「クリスマスの気分」が大好きなんです。それを満喫するには、アドヴェントカレンダーしかない!勝手にそう思っていたのでした。
そして今日、運命の出会いを果たしました!
たまたま時間つぶしに寄っただけだったので、特に何を買うつもりもなく、ただ覗いたところで、さりげなく、売っていた!!
きゃ−！！
それだけで今日はハッピー♪

喧嘩って言うか、腹立ったの。
親が子供に、恩売るか！？
そりゃあ、確かに恩は受けてるけど、それを感謝しなさいって、要求してくる親なんか、最低だね！！
確かに、今は親の脛かじって学校行かせてもらって、いろいろやってるけど、でもしょうがないでしょうが！！
そういったらおしまいなんだけど、でも、私は学校行って知りたいこといっぱいあるし、だったら働きながらって難しいし、
第一親だっておじいちゃんたちに行かせてもらってたのに！
なんだか、とにかく理不尽だとおもう。
「かってなこと言って！」
じゃあ、いつもいつも親のしたいようにしてくれる子供がいいんだ！
なら子供なんか要らないじゃない！
ロボット、自分の遺伝子組み込んだ、アンドロイドなり何なり、そういうもの、作ってもらえば！？

あーもう、こんな親、要らない！
早く離れたい。経済的にも、早く、なるべく早く、自立したいのに・・・。
出来ないでいる、自分にも、悔しい。

始めます。アルバイト。
やっと見つかりました。決定した。
今日は、研修でした。
実は、世界で一番有名だと思われるネズミの王国でのバイトなのです。
今日の研修で思ったこと。

徹底して夢と魔法を演出する。

それがこの王国なんだな、と。
遊ぶことも徹底して、おもいっきり楽しむ。
全てがショーなんだ。
ここまで徹底するから、楽しいんだなぁ。
あそこは。

最近読んでないんです。
いや、読むには読んでるんだけど、レポートのための本とかだから。
小説だのエッセイだの、大衆向けのを読んでないな・・・。
せいぜい七瀬水波さんのオリジナル小説くらいかしら・・・。
さみしいですな。
いまは、しょうがないから、NHK−FMの『これは王国のかぎ』でもがんばって聞くか・・・。

ジャケットを買ったので、それに合う、インナーを買いに行った。
友達と二人で行ったんだけど、
散々悩んで、いろいろ回ったが、何も買わずに三時間。
ついに入ったある店で、考えてたとおりのものを発見し、即買い！(しかも一気に２着)
インスピレーションで買い物するんだ、私って…。
と気付いた一日であった。

今日はサークルで学園祭の打ち上げと称する飲み会をやった。
飲み代は売上から出るので、結構みんな飲んでたなぁ。
がんばって友達に飲ませて回った(^^；
楽しかったです。
でも、食べ過ぎ(？)で、おなかが苦しい〜(＋＋)

図書館から、一気に本を８冊、借りてみた。
すげぇ･･･。重い･･･(--;)
ま、でも、レポート書くのに、ちょっとずつ使うだけなんだけど。

アメリカの大統領、まだ決まらないらしい。
日本と同じだね、誰がなっても一緒って国民が思ってるのは。
こんな混戦じゃ、大統領が、｢選挙で選ぶ君主｣じゃなくなっちゃうよ！
クリントンさんの、指導力低下って、ほんとだよね。

だけど、でも、政府がなかったら、きっと困ることができてくるんだろうな。

今日は、不本意ながら、子どものお守りしました。
下は１歳半から、上は小学1年生の４人。
女２、男２。
何でもないことで、笑うし、泣くのだ、こいつら！
当たり前だが、すごいパワーだ。
１歳半に、「お母さぁ〜ん！」て泣き喚かれても、「今お母さんが面倒見られないから、私が見てるんじゃん！」なんて行っても言葉もちゃんと喋れない子だから、しょうがないし！
子どもはすごい。

だけど、かわいいね。小憎たらしくて。

探してた後期のバイト、ディズニーランドに決めちゃいました。
朝早くて、始発で出なきゃいけないから、つらいな〜、と思ったんだけど。
でも、せっかく友達が紹介してくれたし。
とりあえず頑張ってみようかな。

ネタがないので。

『魔術はささやく』(宮部みゆき/新潮文庫)

光合成宙にも書いたけど、私は最近、新潮文庫ばっかり読んでます。
狙ったわけでもないんだけど。
このお話は、複雑に事件が絡んでいきます。
推理しながら読むという感じではないな、と思ったけど、面白かったです。
でもさ、鍵開け(ピッキング)の技術、こういう風に書いてたら、真似して開ける人が出てきちゃうんじゃないのかなv

主人公の父親は、主人公が小学校の時に失踪、その後、父の公金横領が発覚。主人公と母は、近所から村八分に遭うが、それでもその町を出て行かなかった。
主人公は、父が失踪したことより、父が公金横領して、その責任も負わないまま逃げたことに腹を立てていた。
主人公の母も死んで、主人公は地元を離れ、おばさんの家で暮らすようになる。
しかし、その家のお父さん(つまり主人公のおじさん)が人身事故容疑で逮捕された。
目撃者はおらず、彼の過失によるものと疑われ、その家の者達は辛い体験をする。
家の者達はおじさんの無実を信じて、耐える。主人公はかかってきた不信な電話から、独自に「ちょっと調べてみる」ことにした。
実は、その事故は、新聞の若い女性の自殺を報じる記事と、奇妙な所で、つながっていた…。

今度は、深夜に、不思議な現象に遭遇です。
それは、静かでもう、車の走る音もあまりしなくなた頃。

突然、静けさの中に、
「♪や〜きいも〜♪」
ああ、焼きいも屋さんだ。もう冬になるんだねぇ。
って、え!?
｢♪や〜きたての〜、と〜もろこ〜し〜♪｣
なに、トウモロコシも一緒に売ってるのね。

じゃなくて!!
なぜ、この時間にやきいも屋さんが来るか
ということが、問題である。
だって、人はほとんど道を歩いてはいない。
車すら少ない。
誰がわざわざ焼きいもを買いに起き出すというのだろう。
焼きいも屋さんが酔っ払った酔客を求めているだろうか?そんなはずはない。
では、本当に、誰が買うのだろう。
たまーに一人二人通る人を目当てに、屋台引いているのか?それは、普通はないことだ。
では、焼きいも屋さんは、買ってくれる客も居ないのに、屋台を出しているということになる。
焼きいものみならず、トウモロコシまで焼いて。

意味ないじゃん!

終わっちゃいました!
楽しかったんだけど、本当に疲れました。
後夜祭に来たお笑いは、下ネタばっかりで、ついていけなかったし。
もう寝ます。

今日は、どうにか雨は止んで良かったんですが、
朝学校へ向かう電車のホームで、
凄い場面に遭遇しました!

ホームに、アナウンス、入りますよね?
普通は、｢2番線に電車が参ります｣とか、
｢ただいま△△線は、○○駅で起きた人身事故のため、運転を見合わせております｣とか。
今日遭遇したのは、
｢―――――(どうやら業務連絡だったらしい。うまく聞き取れなかった)｣
ここまではいい。
だが。続けて別の人の声で、

｢承知｣

承知!?なんだそれは!?
承知だぞ承知!!
アナウンスにアナウンスで答えるのもどうかと思うが、
承知!!?凄いことになっている!
普段、人は承知などという言葉を使用するだろうか?
｢ちょっと消しゴムとって｣
｢承知｣
お前はそいつの召し使いか!

しかし、これがその駅では何でもないことのようにまかり通っていた。
その裏では普段から、
｢高橋君、伊藤君の代わりに、3番線の乗客整理に行ってくれ｣
｢承知｣
おまえらは武士か！

なんです。
そのため、日記が御無沙汰しました。
ビビンバ売ってます!
今日は雨で、お客さんも大変だし、衛生も悪くなって、辛かった!
明日は晴れますように!

台湾でジェット機が大破。死者70名。

私は、この新聞記事を見て、
｢70人だけしか死ななかったんだ。小さな事故だったんだね、飛行機墜落にしちゃ｣
と思ったのです。
そして、自分の思ったことに、怖くなった。
だって、1人だろうが70人だろうが、人が死んだのに！
なのに私は、何の感慨もなく、そんな事、考えてしまった。
私はそんな勝手な数字だけで人の死を考えている。
のうのうと私が生きる、日本の海を越えた向こうでは、人が惨劇にあって死んでいる。

なんだか、ヘン。
先輩のお葬式のときにも思った。
告別式から帰りながら、もしかして、自分の見ていないところで、先輩はまだ生きてるんじゃないのか？騙されてるんじゃないの？
でも、確かに亡くなったのだ。
それが事実なのだ。
誰が死んでも、私はただのうのうと生きているけれど。
誰が死んでも、世界は変わらない。でも、何か変わっている。何が変わっていくんだろう？

なんだか、変だ。

なんて書いておけばいいのか分からないけど、
とにかく、この「不思議」って思った、その違和感を、記録しておきたいと思います。