友達の部屋で、クリスマスパーティーしてきました。
チキンとシチューとサラダを持ち寄りして、
女3人のクリスマス。

友達クリスマスも楽しかった〜
クリスマスは恋人がいなきゃ☆なんて誰が決めたんですかねー？
クリスマスってもともとクリスチャンのイベントだし。
ともかく、楽しく過ごせりゃ誰と一緒だって、一人だって(それはさすがに寂しいけど(^^；)、いいじゃないでしょーか。

で、友達と料理持ち寄りして、
スーパーでスパークリングワイン買って、ちょっとオトナ気分で(初本物シャンパンだったんで(笑)、
楽しかった(*^^*)
ひさしぶりに、その3人でゆっくり話したので、
それだけでも楽しかったです。

そしてまた、『少年サッカー』が笑えた(^□^)
マンガみたいな映像が実写で、笑えた笑えた(爆笑)
けっこう声をあげて、laghingでした〜

料理もね〜、それぞれ美味しかったし、
サラダ担当で楽だわーと思った私のサラダ、大好評。
アラビア語の先生直伝のバジルドレッシングが、よかったみたいです。
オリーブオイルと寿司酢が1：1の割合で、刻んだバジルを入れるだけの、簡単なドレッシングなのに、美味しいんですよ〜

楽しいハッピークリスマスでした♪

就職活動。

はじめなきゃーって思いながら、
逃げたいとか、
まだ準備不十分だからいいよ、
って言い訳する自分がいる。

逃げてちゃダメなのに。
自分にできることを、今、精一杯やらなきゃ、
きっと後悔するのに。

でも、今、せっかくお金払って勉強しに学校通ってるのに。
就職活動しなきゃ、ってそちらにも時間かけて、
授業や課題にも時間かけて、
…て、どちらも中途半端になりそうで。

経済的自立をさっさと得たいので、
就職はしたい。

でも勉強だってしたいんだよ。

だけど、親元は離れたいし、親にお金払ってもらってる限り、何もできないのは知ってる。

ああジレンマ。

なんて言ってみたり。

たまには、なんだか寒いし、
ちょっとだけ、愚痴っても、ダメですか？

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』公開後初のレディース・デーで、
見てきました。

あらすじは、省略。

ハリーたち3人(の役者さんたち)が一気に成長してまして、
子供の成長ってこんなに早いものかとビックリ。
ハリーが本当にかっこよく頼れる感じで、
ポッタリアンの気持ちがわかった気がしました(＾＾;
前作の『ハリー・ポッターと賢者の石』より、
おもしろかったです。
アクションシーンも増えてたし、
内容(ストーリー)的にも私は第一作よりこちらの方がおもしろいと思うし(原作の本でも筝だったのでv)、
前作よりよかった。
エンターテインメント。

でも、ポッタリアンではない私からすれば、
どこかの新聞の前批評にあった、
「細部まできっちり説明されていて、深みはない」
って正しかったと思います。
見て楽しむことはできるけど、いろいろ考えたりする余地はあまりないかも。

自分勝手な評価：6(普通よりやや良い)(10段階評価)

いったん書いちゃうと続くなぁ。
寒くなってくると
私が紅茶を飲む、または世の中に新製品が出る、
すなわち私にとって魅力的な新製品は寒くなってくると発売される、
ってことかもしれないが。

ついさっき飲んだ。

「午後の紅茶　ROYAL　英国伝統ミルクティー」
（ホット。缶。250ml？）

けっこう、これはおいしかったかも。
単に、のどが乾いてたとかおなかがすいてたとか、
そういう贔屓目があるのかもしれないが。
どのへんが、「英国伝統」なのかは、ちとよくわからなかったけれども。

割と、ミルクは脂肪分の多いものを使っているように思います。ちょっとこってり？
でも、たぶん「英国伝統」でイメージしたであろう、「上品」な程度のこってりで、
悪くないです。
心持ち生クリームが混じってるんじゃないかと（ついさっき缶捨てちゃったので確認できませんv）。
その分、きっと人によって好みが出ると思います。
今の私はOKだけど、
生クリームたっぷりのケーキと一緒に飲みたくはないかも…。

甘さは、まぁ既製品によくある程度（普通）。
どっちかといえば、
私個人的に、午後ティーは甘さ控えめ気味（気のせいかというくらいの「控えめ」）のミルクティーだと思うんで、まぁそんな感じかな。

香料は、相変わらず…（-‐；

缶やペットものはいつも思うんですが、
もっと紅茶の渋みがあってもいいんじゃないかなぁ…。
一般的には紅茶の渋みは受けないようなので、
仕方ないのかな。

でも、「英国伝統」だと、
高校の英語の教科書に載ってた文章では、
「ティースプーンが立つくらい濃い」
って言ってたぞぅ…（^^；

気分に基づいた超主観的評価：4（5段階評価）

半年ぶりくらいの紅茶日記。
てかそれじゃ「日記」じゃないじゃんv

まぁそれはそれとして。

「午後の紅茶　レモンとハニー」

午後の紅茶は
今年もいろいろ変わったのを出そうと
苦労しているみたいですが。

レモンとハニー。
つまり、はちみつレモン、レモネード入りってことですよね。
ペットボトルはホット専用ですが、購買では確か冷たくして売っていたハズ(おばちゃーん、いいのかー？v)
レモンティーにはちみつで、甘味をつけたってことでしょうが。

甘い。

個人的に、とっても甘かったv
紅茶として飲むというより、私にとってこれは、ジュースの扱いですv
普通の午後ティーのレモンティーに比べても、やっぱり甘いと思いますよ〜(^^；
最近あんまりレモンティー飲んでないのではっきり比較できませんが。

レモンの割合は、
まぁ普通のレモンティーと変わらないと思うんですけど（つまり酸っぱさは同じくらい)、
甘い・・・。
はちみつレモンてこんなに甘い飲み物でしたっけ？
だって本当はホット専用なんでしょ？
それで、冷たくてもこんなに甘くて・・・うむむ。

まぁ、甘いものが飲みたいときに飲むことにします・・・

超個人的評価：？
ここまで加工してあると、私は紅茶として評価はできないです・・・(--；
でも飲み物としてマズイわけではないですよ。
普通の飲み物としたら、3くらいかな(5段階評価)。

四年生が「連続模型」という劇団を立ち上げたらしい。
その旗揚げ公演を観てきた。

『アンプラグド』

気が付くと、「俺」は上にも下にも一面に、星が見える部屋に居た。

「あれ？」

「なんだ？」
「どうして自分はここにいるんだろう？」
茫然として部屋をぐるぐるしていると、
一筋、ほんの一筋、
ほんの一瞬、月光がさした。

眩しい。

眩しかった。
そして「俺」は気付いてしまった。
自分が刃物を手にしていることに。
そしてその刃物で、殺してしまったことに。

―誰を？

―「彼」を。

そして「俺」は、新しい「彼」になり、
命を狙われるようになった。

*************
おもしろかった…。
よくわからないけど、感動というか、moveしました。
なんだか動かされた、という感じ。

なんだかネオ・トーキョーみたいなのが舞台で、
独自の世界を作ってて、引き込まれた。
学校での公演だから、
放送研究会やダンスサークルの協力もあって、
おもしろい映像やかっこいいダンスも入ってて、
それがまた、ユニークな雰囲気を作ってた。

最初の方は、笑いをとる部分が少しムリヤリっぽかったけど、それでだんだん引き込まれてきて。
声を届ける郵便やさんとか、
登場人物のキャラや設定もきっちり練ってあって、おもしろかった。
「思いが誰かに向かっている」ってあたりがタイトルに繋がってたり。

ともかくおもしろかったんです。
きっとこれは、どういう世界なのか、それを説明してしまったらおもしろくないと思うので、
かなり抽象的にしか言えませんが。
音響も、できる限りその場で生で作ってたり、
四年生だし、これから本気でやるんだなーと
その熱意が伝わってきて、
これからも応援していきたいな、と思った次第です。

よろしければ、明日、明後日の公演もあります←なぜか宣伝してみたり(^^;
当日券たった500。
セリフを噛んじゃったり、という初歩的な未熟さは別にしても、500で観る価値あり！です。

劇団　連続模型のHP↓
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/3233/

今日もまた、気が付くと恥ずかしかった。

なんといっても恥ずかしいのは、
自分が「なんていい風だ！」などと爽快感を味わっている時である。

電車から降りて、外へ出て歩く。
そのときシャツやブラウスやカーディガンや、
ともかくジャケット状に服を羽織っているとする。
そしてそのボタンはあいている。

歩く。
「ああ空気が新鮮だー」ほっとする。
そして颯爽と歩く。
すがすがしい。

だがそこでハッとする。

はずかしい。

自分が歩くにつれて、羽織りものの裾が、なびいている。風にはためいていたりさえする。
オー・マイ・ゴッド！
なんといっても、その状態は、

「颯爽と歩く」

という、恥ずかしくなるようなすがすがしさの象徴なのである。
そう、「颯爽と歩いている」ことが気持ちよかったというのに、
その「颯爽と歩いている」という状態がいかに恥ずかしいものか、
「自分が颯爽としている」と気づいた途端に、
気づくのだ。

たとえば、
鼻歌。

鼻歌を気持ちよく歌っていたとする。
辺りにはあまり人がいないので、気持ちよく歌っている。
ああなんて気持ちのいい日だ。

だが。
ふっと人が自分を追い越していく。

はずかしい！

鼻歌を聞かれなかっただろうか？
それも気持ちよく「上をむいて歩こう」だなんて！

そう、「気持ちよく」歌っていたことがさらに恥ずかしい。

ここに偉大なるパラドクスがある。

「気持ちのいい」ことは「恥ずかしい」ことであったのだ。
無自覚に、「ああ気持ちがいいな」と思っているときは、それはいいことであったはずだ。
しかし、「気持ちがいい」を意識してしまったとき。
そのとき人は

恥ずかしい

と気づくのである。
困ったものだ。

・・・ま、私だけかもしれないけどね。

最近ご無沙汰になっておりました、映画日記。
ジブリの最新作、しかし宮崎駿監督ではない作品。
あんまり映画っぽくないかも、と思いましたが、楽しめました。

『猫の恩返し』

主人公ハルはある日、車に轢かれそうになった猫を助けた。
はーよかった、とハルが思う間もなく、
なんとその猫は、「ありがとうございました」と人語を喋り、「先を急いでおりますので」と呆然とするハルを残していってしまう。
その夜、ハルの家の前にすごい数の猫が集まってきた。それも、「猫行列」を作って。
その猫がいうには、ハルが助けたのは猫の国の王子だったらしい。
「お礼を贈ります」という猫の恩返し作戦が始まった。
ついにはハルを猫の国へ招待するという。
大迷惑のハルは、どうにかしてもらおうと、不思議な声に導かれて、バロンとムタのいる猫の事務所へ向かう・・・。

あらすじ、というか最初の方の内容はこんな感じです。
主題歌が好きー♪
この軽やかさはこの世界観にピッタリだと思うのよね。
んな、あんたそれでいーのか？とハルちゃんにはさんざん突っ込んでたけど、
このナンセンスさがこの映画のウリなんだろうな、と思って気楽ぅ〜に見てました。
バロンや町田くんのかっこよすぎるあたりは、
まさしく少女漫画！ひさしぶりに純粋な少女漫画を見た気になりました♪
のんびりと楽しかったです。
女の子には、なんとなく、楽しめと思います。
なんとなく「いいことないなぁ。いいことないかなぁ」と思って、
まぁお礼だというし、いいことだとあっちは思ってるんだし、となんとなく流されていく気分が。
かわいいんですが、現実はこんなに甘くない、と知ってる部分がきっとハルにもあるので、
そこがナンセンスさをかもし出しているのではないか、と。
男性で、少女漫画のおもしろさがよくわからない方には、そんなに受けがよくないかもしれませんが…。

『ギブリーズ　episord2』

フツーな人々の、でも少し変な人々の、ちょっとした日常が、ドラマで、楽しかった。
でも結局、特にストーリーがあるわけではないので、わけわからないと思う人もいるだろうけど、
私は、そのわけのわからさとか、映像の雰囲気とかを楽しむものだと思って、見ていました。
カレー勝負がよかった♪

この2本を平均した、超個人的評価:5.5(やや普通の上)(10段階評価)

なんとなく秋田。

帰りの新幹線までの時間を計算すると、滞在時間は約2時間。
駅のお客さま相談室でまで「なんで秋田来たの？」と聞かれる始末。
とりあえずそこのおじさんが教えてくれた、千秋公園へ。
なんだかぶらぶらと歩いていたら、気が付いたら道を外れていたが、
それでも久保田城跡の主な見所は制覇。
私らはそういう運命らしい。
同じく、駅のおじさんが教えてくれた、
なんとか七代目の稲庭うどん、気になって見にいったが、結局買わず。
駅弁買って、
バスのように地域密着の空気のする普通電車に乗って、角館へ。
たくさんの高校生を観察。
・・・田舎ってこういうことなんだ、と思う。

新幹線で東京へ。
せっかくだから新しくなった丸ビルでご飯を食べようと、駅を出る。
丸ビルはずいぶん賑わっていた。
ちょうど夕食時間帯で、どこもすごい行列。
並ぶのはあきらめて、帰ることにする。
でもショッピングスポットとして、
行き慣れたイクスピアリに入っているようなお店がいくつかあり、
楽しそうだな、と思う。
田舎者っぽく丸ビルと電飾で飾られた並木を背景に写真を撮った。

1泊2日で秋田へ行ってきました。

角館のホテルと、往復の新幹線がセットになった、
JRの『驚値（おどろきだね）！』という恥ずかしいパンフレットに載っていたパックツアー。

なんとなく安さで角館泊、
だけど、角館はあんまりおもしろくなかった・・・
熟年の方がのんびり観光してる町で。
枝垂れ桜がいっぱいありましたが、
桜の季節でもないし、紅葉にも早かったので
イマイチ見所がなく。
武家屋敷の大きな木はよかったですけどね。

そこで少ない普通電車を待って田沢湖へ。
田沢湖はいいところでした・・・。

ふらりと田沢湖散策。
白砂の湖畔を歩き、
スワンボートに乗りたいなぁと戯れ、
夕暮れになる前に、とハーブガーデンへ行き、
湖畔の松と雑木林の間の道を歩いた。
バス停の方まで戻り、トイレから出てくると、
・・・夕焼け。

雲の多い日で、夕焼けは見られないと期待していなかったのに、
雲間から夕日光を伸ばし、湖面に映っている。
朝日新聞や「大日本帝国」の旗みたいに、
丸い太陽から放射線状に光の筋が伸びている。
「なんかいそうだね・・・」
友達が言った。
「そうだね・・・」

駅へ戻る。
角館まで戻る電車までの30分程度、
観光案内所で暇つぶし。
土地の紙人形が飾ってあるというので、それを少し眺めたり、
明日どこへ行こうか、とパンフレットを見たり。
もう暗くなっているので、人もほとんどおらず静かだ。
そのとき。

ぽちゃぁん・・・

清らかな音がした。
水の水面に落ちる音。
なんだろう。
音源を捜した。
音源は展示のひとつだった。
清水がぼこぼこ湧いているような、青い光とスモークで飾られた泉をイメージしたらしい展示。
その泉の周りには田沢湖の伝説が書いてあった。

たつこ姫は永遠の若さと美しさを求めて願をかけ、神からのおつげに従い山奥の清水を飲んだ。渇きに負けて、女を忘れて、ガブガブと。
すると、美しかった辰子は醜い、荒々しい竜になっていた。
辰子はその自分の姿を恥じて、水の底へ姿を隠した。
事件を知った辰子の母は、薪で道を照らし、村人たちに頼んで探しに出た。
母が山奥まで進んでいくと、そこには見たこともない大きな湖があった。
辰子はこの底にいる。
辰子は、田沢湖の主になったのだ。
母が嘆きに薪を湖に落とすと、それはタツコマスになった。
辰子の友達が捧げた白百合、
その百合から人々はたつこの美しさを思い出す。
そんな田沢湖の物語・・・

「やっぱりなにかいたんだね・・・」

9.11。
一周忌。

だからなんだって言うんだろう。

遠いアメリカの惨劇の一周忌に、なにを騒ぐ必要があるんだろう。
縄文人がギリシアの没落を嘆いただろうか？
…でも、縄文人ではない私は、遠いアメリカなのに、ニュースを見れば「ひどい」と思う。

しかしアメリカのあまりの「悲劇の主人公」気取りに嫌気がさし。
しかも相手が「イスラム過激派テロリスト」だなんて、親イスラム気取りの私には付くべき方は決まっていて。
そんなことを漠然と考えながら、イスラムを学び、
こうしてイスラム側の良い面ばかりを見ようとするのもフェアじゃないと思い始めたり。

アメリカの9/11は、日本より半日程度遅い。
時差にしても、それだけ関係のない場所のことなのに、アメリカの事件ならなぜかこんなに大きな話になる。
どんなに関係がないかというと、
私には、
去年の9/11、ベッドでごろごろしているところに母が「アメリカで飛行機事故よ！ビルに突っ込んだの！すごいわぁ〜」と言って部屋のドアを開けたとき、
「へぇ〜」とかしか言った記憶がない。
結局、TVの前にも行かず、ラジオもつけず、
朝になって事の大きさを知ったのだ。
…それが今や特集が組まれる題材になっている。

変な感じ。

アメリカがどんな正義を叫ぼうと、
イスラム過激派がどんな正義を叫ぼうと、
どんな正義も私は信じない。
どれもただの詭弁に思えるから。
どんな大義名分も、信じない。
私は自分の正義だけしか、信じない。
結局正義なんてそんなものだと思う。

9月11日。

なんでもない日、のハズが、奇妙な日になった。

無性に虚脱する日。

どうにも力の入らない日。

そんな、日に、なった。

東京ディズニーランド行ってきました。
今日で、ビジョナリアムというアトラクションが最後だったのです。

この夏公開(公開中？)の『タイムマシン』という映画。
あの原作は、H.Gウェルズという人なのです。
ビジョナリアムもズバリ、
タイムマシンの公開実験を行なうというもので、
H.Gウェルズさんとジュール・ヴェルヌさんの小説の題材がモチーフなのです。

公開実験の行なわれる部屋には、360度の画面があって、空を飛ぶシーンはすごく気持ちいい。

タイムマシーンを発明した、
「タイムキーパー」(H.G.ウェルズの小説『タイムマシン』でもタイムマシン発明者は名前ではなくこう呼ばれています)、
おちゃめでステキだし、
まばたきまでするくらい細かい動きで、
歌も楽しいし、
もう、本当に最高(愛)

すごいんです、このアトラクション！
最近はもうあんまり人気はありませんでしたが、
細かい所まで凝っていて楽しめ、
最近の新しいアトラクションにはない良さがありました。
なのに、なくなってしまうなんて・・・。

本当に、最後の、最後の回。
ビジョナリアムが大好きな人たちが集まって、
キャストの「こんばんはー！」の声にみんなで答え、
一緒に手拍子しながら歌を歌い、
大盛り上がりでした。

「それでは、また、未来でお会いしましょう」
と言って、終わりになっても、
まだみんな、離れられずに残っていました。
そして、ついに、
タイムキーパーが手を振ることも終わりになり、
タイムキーパーが止まってしまい、ました・・・。

本当に、タイムキーパー、お疲れ様でした・・・！
と思ったのです。

また、未来で、お会いしましょう・・・

友達に誘われて、何年ぶりかに行ってきました。

かっこよかったー!!（＞＜）

横浜は3年ぶりらしく、
MCで「久しぶり!」って稲葉さんが言ってましたが、
私個人的には、かなり本気で、
「ひさしぶり！」だった(＾＾;
なんてったって、
稲葉さんの声が、松本さんのギターが
「懐かしい・・・」と思ったくらいですから(ファンの皆さんごめんなさいv）

でもアルバムツアーなのに
知ってるナンバーもけっこう多くて、
よかった。
若いよねぇ〜
稲葉さんも松本さんも・・・
走る走る。

なんだか短かったような気がするくらい、あっという間なライブでした☆

あっという間のアンコールだったんだけど、
その最後のナンバーで、話してくれたことが胸にぐっときました・・・

見返すと、ダメだな、サイコーじゃないな、と。
オレ青いな。GREENだな。
でも、ダメじゃんって思うってことは、
まだ目指す目標があるってことで。
なにか目標に向かってがんばってる人間って美しいじゃないか。
青いって、美しい。

GREENてBEAUTIFUL!!

ダメ人間を日々痛感している私には、
本当に素敵なメッセージをいただきました。

Amazon.co.jpで頼んだ本が届いた。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のアメリカ英語版・ペーパーバック。

これ一冊。

ご利用の方はわかっていただけると思うのですが、
これだけじゃ、

送料を取られてしまう！

私がわざわざクレジットカードで注文しなければならないAmazonで頼んでいるのは、
洋書が安いからに他ならない。
それが、送料とられちゃったら、
ほとんど一般の書店で売っているのと（つまり定価と)変わらない値段になってしまうのです。

もちろん、私は、これを避ける為に、一緒にもう一冊を頼んでいた。
文庫で読んで感動した本が、
手元に置いておくにはハードカバーで欲しくなるので、
ハードカバー版がAmazonで見つかり、
喜んで頼んだのに・・・。

まぁ入手困難ということはわかっていたので、
ダメで元々という気分で、手に入らなくても怒りませんが、
送料は別問題！

届くよりもっと前に、
「もう一冊は手に入らなかったので、送料がかかる」と知らせてくれたっていいと思いませんか！？
そういうところで承諾をとっておいて欲しかった！
そうしたら、もう一冊別の本を追加注文して、一緒に送って貰ったのに！（送料がかからない値段になるように）

メールで連絡が来ているかと、確認したら、
数日前に「もう一冊が手に入らなかったので、送料がかかる」連絡が、
それからその日の2時間後、「発送しました」の連絡が届いていた。

・・・その2時間で何ができるっちゅうんじゃー！！（怒）

ちゃぶ台返しの気分でござりますっ

『さよなら、「いい子」の魔法』（ゲイル・カーソン・レヴィン/サンマーク出版）
これはシンデレラのお話のパロディ。
（おもしろかったです。最後は感動したし！）

それから、18日に観劇してきました。
ミュージカル『シンデレラ』
（元タカラジェンヌと現役タカラジェンヌで贈るもの）

『・・・「いい子」の魔法』の主人公はエラ（コレがシンデレラ）。
エラは、有り難迷惑な妖精ルシンダの誕生の"贈り物"に、
「従順」を授けられた。
このせいで、エラは、どんなことでも、命令されれば従わなければならなくなってしまった。無理に逆らうと頭がガンガンし、眩暈がし、ふらふらしてしまう。
エラはルシンダに会って、この魔法を解いてもらおうと、ルシンダに会えるチャンスを探している。
お父さんは貿易商で、お金や対面が大事。
お母さんが病気で亡くなってしまうと、
エラの信頼できる人は料理人のマンディだけになってしまった。
でも、お母さんの葬儀のときに、シャーロット王子と友達になる。
やがて、お父さんは仕事に失敗し、
お金持ちのオレガ男爵夫人と再婚。
もちろん、ふたりの姉妹を連れて・・・

******************
『・・・「いい子」の魔法』、
すごく簡単にあらすじを書くと、シンデレラと同じになる。
違うのは、

シンデレラ（エラ）は「いい子」の魔法(従順になる魔法)のせいで、「いい子」だということ。

王子と、舞踏会以前から友達だということ。

そして、シンデレラに魔法をかけてくれる魔法使いが、「いつも見ていたのよ」とやってくるのではない、ということ。

この違いで、なんだかへんなの〜と思っているのが現代的に解決できるのです。

ミュージカル『シンデレラ』も
おとぎ話とは違うなぁ〜とは思ったけど。
継母、義理の姉妹がもっとボケていて、なんだか憎めない。
だからかなんなのか知らないけど、
シンデレラは相変わらず「私がノロマなのが悪いの」「不器用だからいけないの」と、
義理の母子を決して責めない。
「夢を見るのは悪いことじゃないじゃない？」と魔法使いを説得して、最後は舞踏会、結婚式、でジ・エンド。

実は私は、今まで、おとぎ話のシンデレラの性質には、そんなに違和感がなかったのです。
でも、ミュージカルを見て、違和感が広がりました。
「本当に義理の母子を嫌ってない」
それが、違和感。
今までは、それは、王子様の前だから悪口を言わないってことだと思っていたのです。
だって、相当頭の弱い子でなければ、あれこれ雑用をさせられて、不快感を持たないの方がおかしい。
結婚する相手に、そんな本心も打ち明けられないのか？と思ってたけど、まぁそれは時代か、と。言っちゃうバージョンのお話もあるし。
でも、それが心から嫌悪感を持っていないというなら、理解できなかった。

シンデレラが「いい子」過ぎる。

でも、「いい子」の魔法は、これを解決する。
「いい子」の魔法のせいでエラ（シンデレラ）は言うことを聞き、本当は反発したいと思うのに逆らえず、「いい子」の魔法に抵抗するために意志力を強めて強い女になる。
その強さに王子は惹かれる。

そして、シンデレラと王子は
舞踏会でちらっと会っただけで、一目惚れするっていうのも、
「なんなんだ、お前ら」と現代の感覚じゃ理解できないが、
前から友達だったら、わかる。

それから、魔法使い。
『・・・「いい子」の魔法』じゃ、魔法使いは突然出てきて、
都合よく願いをかなえてくれるんじゃなく、
エラはがんばって自分で舞踏会へ行くのです。
これはかなり現代的な、それもアメリカ的な脚色だと思いました。
ミュージカルの方では、シンデレラの夢を思う強さに負けて、魔法使いが願いをかなえてくれるけど、
その前に、「ホイホイ願いがかなっちゃ、魔法に頼っちゃうからねぇ〜」と魔法使いのセリフがある。

アメリカ的だ。

さすが「自分の努力で何でも叶う」のアメリカ。
と思いましたです。

昨日友達の結婚の話題に押しのけられた感想です(^^;

あらすじは、
まぁこの際どうでもいいでしょう(←オイv)

なんといっても見所は、ヨーダ！
ヨーダが、ヨーダが・・・！！（＞＜）
期待していたほどヨーダの戦闘シーンは長くありませんでしたが、
でも、いつも杖をついて歩いているあのおじいちゃんのヨーダが、
実際に戦場へ赴いて兵の指揮をとり、
そのうえ戦うのです!!(興奮)
フォースで戦うだけでなく、ライトセーバーを取って、素早い動きで直接戦うの！
いつも杖をつきながらゆっくり歩いているヨーダとは思えない速さでした！
かっこよかったぁ〜

それだけでなく、ヨーダの表情のリアルさにも感激したしました♪

あとは、さすがジェダイがたくさんいる時代だけあって、何人ものジェダイがいっぺんにライトセーバーを振るって戦ってまして、
そのシーンに感動。
本当はジェダイもこんなにたくさんいたんだ〜

これからエピソード3で、ジェダイが全滅する戦いが楽しみです(￣ー￣)にやり

ジェダイがキライというわけじゃないんですよ、もちろん(^^;
でも、エピソード4(旧3部作の一作目)の最初に流れる文章(「昔々銀河のはるかかなたで・・・」があって、タイトルが出て、そのあとに流れる文章)を初めて見たときに、「えっ、ジェダイ全滅したの！？」ってまずびっくりしちゃったので、関心はそこにあります。

ま、そんな私なので、
アナキンとアミダラのラブストーリーなんかどうでもよかった(^^;
パンフレット見るまで、このアナキンくんが20歳だとは知らなかったんで(16、7歳だと思ってた)、
アミダラなんでそんなコドモを本気で相手するんですかい！？と思ったりして(あはv)
だって年の差が・・・vv

・・・二人のラブストーリーを楽しまれた方（もしくは楽しみにされている方）、大変失礼いたしました・・・m(__)m

今日はレディースデーだったので、
『Star　Wars　エピソード2』を見てきた。
今日の日記はコレだな、と思っていたのに、
それを上回る個人的事件が…

びっくりしたびっくりした、びっくりしたぁ〜
(＠_＠;)

パソコンプリントのはがきが届いた。

見覚えのない差出人名「N島タロウ」
兄ちゃん宛てかと宛先を見たら、
私の名前が書いてある。

宛名は手書き。
でもそれほど特徴のある変わった文字でもないし、
N島タロウという名前は記憶にない。
またヘンなダイレクトメールかと思って、もう一度差出人を見返す。

住所は住んでいたことのある区だけど、この町名は知らない…。
よく見ると、タロウのあとに「寿子」。連名だ。
…なんて読むんだ、この漢字？(^^;

ここでようやく本文を見る。
「結婚しました！」
ふうん、結婚ねぇ…

…え？

「結婚しました！」

読んだ。今度は、読んだ。
意味を理解する。
これはいよいよ兄宛てだと思って、
ふたたび宛先を確認。
…やはりこれは私の名前だ。

三度差出人を確認する。
「寿子」。
ヒサコ…。読めた。
…誰だっけ？（--;
よーく見ると、その下に、カッコ書きで、

「旧姓・U」

あー！！

旧姓って、あわわわわ。
友達C(同い年)の顔が浮かんだ。
私は普段ヒサコと呼んでいなかったので、余計にピンと来なかったのだ。

きゃーCが!?

えーっ、C、結婚したの!?
もしかして、私のバイト先に一緒に来た人…
安定してる感じはしたけど、
うわあぁ、結婚て。
そうかーできるんだよねぇ、私の年でも。
Cは短大だったから、もう卒業したんだし。
すげー…

私の直接親しくしている友達では、最初の「結婚しました」連絡だった。
とにかく、びっくり。
想像できない…
できちゃった婚は身近にもいるけど、
本当に仲良く遊んでる子ではいなかったし、
うーん。
Cもできちゃった婚かなぁ…
すごーい。

私は彼氏さえいないのにねぇ…(--;

本当は13日に行ったのですが、つづきです。

佐渡の金山。
山の上に入り口があるんです。
なんでだろ？と一瞬思いましたが、よく考えたら当たり前でしたv
だって金「山」でしたね・・・(--；

入り口からすぐに坑道の中へ入っていくのですが、
入るといきなり涼しくなる。
本当に急に気温が下がるのです。
外は半袖で十分だったのですが、
中へ入ると長袖の上着が欲しくなりました。

暗いくらーい坑道を降りていくと、
機械仕掛けのリアルな人形が動いています(音付き)。
掘り始めてわずかな年月で、坑道は海面の下に到達してしまったそうで、
坑道に流れ込む海の水をくみ上げる器械を(人形が)回してました。

暗いし、寒いし、その中で人形がごーろごろ鈍い音をたてて器械を動かしている姿は、
なんだか怖かった・・・
人形が録音された声で喋ったりしてるんだけど、それに坑道に残った霊の声が混じってるんじゃないか、という気がしてくるくらいでした。(私は霊感ないんで全然わからないけど)

でも、Eは以前にも金山に行ったことがあるので、
内容を知っていて、
「なじみの女に会いてぇなぁ」と言う人形があるという。
・・・いた（^^；
実際いた・・・。笑えちゃいました。

坑道から出ると、
資料館みたいになっているところがあって、
そこに蟻の巣みたいに、金山の縮小模型があり、
金山に深さを感じました。

それから、その資料館の中に
「金の延べ棒を箱から出せたら、記念品プレゼント！」
というコーナーがあって、
30×10×5センチくらいの純金の延べ棒を、腕が一本入るだけの穴のあいたアクリルケースがある。
見てると簡単そうなのに、
実際やると難しい。
重い。重いんです！(--；
片腕で、ケースの壁面に沿って持ち上げるだけでも、女の身には苦しかった!!
・・・とかか弱ぶってみつつ、
その場でトライした女の人の中では、私がいちばん持ち上げられたのですが(^^；

金山から帰るとき、
一番最初に入るトンネルの入り口(両脇)に、
小判が刻まれてました。
こういう小技は、佐渡のトンネル、効いてましたよ☆

金山はおもしろかったです(*^^*)

さて、午後は海水浴♪
→島流し日記・4に続く

佐渡島2日目。

午前中は観光。
Nくんが運転手になってくれて、
朱鷺と金山へ。

佐渡といったら朱鷺。
おみやげが軒並み「朱鷺のたまご」だの「朱鷺の贈り物」だの「朱鷺」を冠していることからも、かなりウリにしたいらしい。

しかし・・・
朱鷺保護センター。

見学できるんだけど、
なんと言っても日本産朱鷺は天然記念物。

「中継・ユウユウ」

資料館に入るといきなり、テレビ画面。
朱鷺の様子を中継しているらしい・・・。
いや、資料館はまだいいとしよう。
日本産最後のオス・ミドリの剥製があったりする。

外へ出よう。
ケージがある。
いよいよ本物の朱鷺が見れるか!?
と思いきや、

「えーと・・・どこ？」

遠い。
遠い・・・。
見えない、ということはもはや予測済みらしい。
双眼鏡が置いてある。
のぞく。
ああ、確かに、なんかいるね・・・
みんなで見てるけど。

その上、見れるのは中国からやって来たユウユウとその奥さん（夫?）と、その子供たち5、6羽。
・・・で、キン（日本産最後のメス、超高齢。もう繁殖不可）は？

「だって最後なんだもの、公開されてないよ」

オイv

つまり、朱鷺保護センター。
結局は朱鷺（とその仲間たち）だけのいる、動物園。
・・・あんまり楽しくなかったぜ。

さて、盛り下がったところで、とりあえず金山へ。
→島流し日記・3に続く

何も罪は犯しておりませんが、ここはやっぱり冤罪で島流し〜♪
・・・ではなく佐渡島へ自分から流されてきました(^^;

佐渡島。
新潟県の北西にある、
棒が2本少しずれてくっつけておいてあるような形をした島。
友達Eの実家があって、そこへEと他の3人の友達と一緒に行ってきました。

新潟からカーフェリー「佐渡汽船」で2時間10分程度。
実は東京から新潟まで新幹線乗っているのと同じくらいの時間がかかるv
でも船酔いもあまりしなかったし、たのしーい♪

乗客の投げるカッパエビセンを目当てに、カモメがついてくるv
どこまでついてくるのかなーと思って観察していたら、ついてくるついてくる、どこまでも、どこまでも。
気流に流され翻弄されながらも、今日の糧を得るため、必死についてくるカモメたち・・・
こんなところで思わず、自然観察をしてしまいました(^^;

さて、船に乗っているうちに、どんどん本州から離れていく。
一緒にいた友達が、
「海の色が変わってくよ」と。
たしかに、水の色が綺麗に透き通っていく。

そして、「コシヒカリアイス」！！
米の粒が入ったアイスなのです。
正直言って、味は普通の味なのですが、
ときどき粒粒があるのが、うれしたのし(o^_^o)
船の中で買ったのですが、種類もいろいろ。
カップに入ったちょっと高級そうなアイス(値段も実際少し高い)、
アイスモナカ、
アイス饅頭(シューアイスの皮がもっとふっくらした感じ)、
ソフトクリーム(私が食べたのはコレ。懐かしい感じのする袋に入った、うねうねのついたやつ)。
佐渡汽船に乗ったら、是非(ぐっ)

佐渡について、近くをうろうろお散歩でした。
Eの実家の目の前に小学校があり、近くに中学校、市役所、市立体育館、
海も歩いて10分たらず。
いいところ(*^^*)
海が綺麗で、透き通って蒼い。
沖縄やハワイのビーチリゾートの写真のよう。
こんな海がこんな本州に近いところにあるとは思っいませんでした。
蟹の親子を発見。人間の親子も発見(^^;
あまりホンダワラ(だった気がする)とか海藻が打ち上げられていたりもしない。
感動したです・・・

夜も、
バーベキューしたり、花火したり・・・
楽しく過ごさせていただきました。
犬のタローくんは、
私たちに始めっからギャンギャン吠えていて、しかしようやく慣れてきてくれた。
おもしろいワンちゃん☆からかって遊んでしまいました(^^;
花火におびえるワンちゃんをなおさらいじめてみたりね。

肝だめしと称して、夜の小学校のおさんぽ・・・
Eは酔いつぶれて一緒に来なかったけど、
Eのいとこ(男)のMくんも友達Nくんをつれてバイクでツーリングに来ていて、
その2人も私たち4人と一緒に着てくれました。
でも、結局星がきれいで、そんなに怖くなかった。
星を見上げるのが幸せで。
Mくんが小学校のプールに忍び込んで、飛び込んでくれたりして☆

夜の海。
ちょうどペルセウス座流星群の来る夜で、
ピークの午前2時ではなく、午後11時頃だったけど、
流れ星が見えた・・・
ひとつでなくふたつみっつと！
長い尾を引いて流れるのを見て、
流れ星を見つけたら、絶対「金、金、金」と唱えてやろうと思っていたのに、
そうでなければ、「愛、愛、愛」って唱えてやろうと思っていたのに、
実際流れ星を見てしまったら、
感動で見送るだけでした・・・

ああ、青春・・・

夜の海で語っていたら、
合宿に来ていたS大のサイクリング部の男の子2人がやってきて、
一緒に語ってみたりしました。
2度と会わないかもしれないけど、それこそ一夏の青春というもんです。

あ、でも本人いたらご連絡くださいな(*^^*)

そうして、佐渡の夜はふけていくのでした・・・